2013年03月04日

鶴の湯温泉の旅 − 和歌山県日高郡 2010/2/28〜3/1 −

島部のK氏とW氏の3人で、本当にゆっくりする旅を、久しぶりにしようということで和歌山県のみなべ温泉に行くことにした。
いつもなら2泊3日の旅なのだが、あいにく土曜日に仕事が入っていたため、日月の1泊2日となった。
しかし、土曜日にK氏とW氏には前乗りしてもらい、大阪の冬の味覚「てっちり」を堪能してもらうことにした。

大阪にある、当事務所では、毎年この時期に、ふぐを食べに行くのが恒例になっており、それに参加してもらうのだ。
最初は、ふぐを食べたことのない社員も多数居たが、今では今年はいつ行くのかと聞かれるようになり、恒例化した。

K氏は幸いと言おうか、計画的といおうか東京からの出張で、土曜日は一緒に仕事。部下のN嬢も一緒だ。
W氏には、夕方17時に事務所に来てもらうことになった。

ということで、今年の参加者12名は、尼崎の「ふく千」を目指した。

18時半「ふく千」に到着。
ここは場所柄もあるが、ふぐは、北や南で食べるより旨いし安いし量もたっぷりだし、他の店にないコース料理が味わえる。

今回も、一番安い「彩コース」に、千サラダを別に追加でお願いしている。

彩コースでも、普通のふぐ屋さんで食べるコースより、はるかに豪華である。
普通のふぐ屋さんのコースは、ふぐ皮の湯引きてっさ(ふぐ刺し)てっちり(ふぐちり)雑炊デザートであるのに対し、
ふく千彩コースは、普通のふぐ屋さんのコースにプラスすること、ふぐの握り焼きふぐから揚げぶつ切りてっさの三品から一品選べる。今回は、焼きふぐから揚げを半々ずつお願いした。
ぶつ切りてっさ千サラダにいっぱい入っているからで、名物、千サラダは、ぶつ切りてっさ湯引き芯白菜のサラダで、こんなの他の店ではお目にかかれない。

彩コース ふく千

フグの握り ふく千


2階の大きいほうのお座敷を貸切にしていただき、2時間たっぷり食べた。

2階お座敷 ふく千


お酒は、皆、ビールからひれ酒焼酎に代わっている。

満足!満足!!

ほぼ、全員で大阪まで戻り、K氏・W氏とN嬢と一緒に2次会に行くことに、他の連中も何グループかに別れ飲みに行った。

我々は、私の焼酎の師匠の店「みずぐち」に行く。しかし、当日は早じまいのため入店できなかった。それではと、近くの行きつけのショットバー「Tide」にお邪魔した。
後から、別に飲みに行った連中も合流、私とK氏とW氏は、明日があるので、終電に合わせて店を出た。
ちなみに、残った連中は、「Tide」に看板までいて、その後、カラオケで朝まで、はしゃいでいたそうである。(若いなぁ)

翌朝、車でK氏とW氏を迎えに行ったが、W氏が寝坊。
15分後、場所を変えてW氏も合流。
さあ、和歌山に向けて出発!!

本日は一気に串本まで行くつもりでいたが、チリで発生した地震のため和歌山県の沿岸部には津波警報が出ていた。
急遽、沿岸部に行くのを避け山間部である、世界遺産「高野山」を目指した。

大阪の南海高野線沿線に住んでいる私にとっては、非常に身近な高野山ではあるが、高野山に上る道路だけは好きになれない。運転しながら酔ってしまいそうである。

11時ごろ高野山の町に入る。高野山の街中をゆっくり走り、奥の院を見学。

高野山奥の院


いつ来ても、凛とした空気が清々しく気分がいい。

ここから、本日の宿泊地、みなべ鶴の湯温泉を目指すので、龍神温泉経由だ。
龍神温泉を経由するのは、かれこれ35年ぶりである。

いやぁ。驚いた!

まず、道がめちゃくちゃ綺麗になっている。
35年前はみなべの方から龍神温泉経由で高野山に抜ける反対のルートだったが、本当に秘境の里という感じで、道は砂利道。途中、川沿いを走っていくと、地元の小学生たちが、川遊びで大きい岩を滑り台にして川に向かってダイブしていた。のどかないいところだなぁと思ったが、それ以来行っていない場所だった。
しかし、今回行くと秘境感は全くなくなっていた。残念である。
地元の人たちにとっては、利便性が増しいいことなのだろうが、個人的にはその土地土地の風情がなくなり日本全国均一化し寂しい限りである。

とはいえ、龍神温泉はまだまだ来にくい山の中である。

龍神温泉


13時ごろ着いたので、昼食にした。
さすが、山の中「きじ丼」というのがあったので、それにしたが、きじよりニワトリの方が旨いのではないかな。。。

龍神温泉を後にして、まっすぐにみなべに向かわず、中辺路経由で富田川で休憩してみなべに行った。
それでも、15時半にはみなべ鶴の湯温泉に到着。
日帰り温泉も営んでいる1軒宿の旅館であった。

鶴の湯温泉 外観


さっそく、露天風呂に入浴。外の空気を感じながら入る風呂は気持ちがいい。
季節が良ければ、紅葉も綺麗なのだろうなぁと想像しつつ、ゆっくり入浴した。

露天風呂 鶴の湯温泉


18時から夕食。色々な夕食のメニューが選べるのだが、今回はぼたん鍋を選択。ぼたん鍋がメインなのでおかずの種類は少ないが、海に近いと言えば近いので刺身も旨いし、ぼたん鍋はしし肉も柔らかく味付けもくどくなく美味しかった。

ぼたん小鍋定食 鶴の湯温泉


夕食後、昨日遅くまで飲んだせいか、全員何もせず、寝てしまった。
いつもなら、うだうだと深夜まで飲んで、(人生について?)話し込むのだが。。。少し、残念だった。

早寝したので、夜中の3時ぐらいから目覚めてしまったが、6時までは頑張って布団の中に入っていた。
6時。布団から出て、朝ぶろに行く。朝の空気も気持ちがいい。

体の芯まで温め、朝食。

白米と茶がゆが選べるのだが、茶がゆは奈良・和歌山でよく食べられているが、大阪の私でさえほとんど食べたことがないので、茶がゆを選ぶ。
茶がゆが、こんなに旨いとは思ってもいなかった!!

茶がゆ 鶴の湯温泉


いい宿だった。安い(1泊2食、7000円。安いところしか選ばないけど。。。)し、料理も贅沢ではないが美味しい。また来よう!!

K氏とW氏は、ここから東京に帰ることになっている。白浜空港まで送り、そこで別れた。

私は、ゆっくり地道で大阪に戻った。

今回も、楽しかったなぁ!!
また、行きましょう!!!


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posted by おじんは旅人 at 16:52| Comment(0) | 和歌山県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月25日

石垣島の旅 2・3日目 − 沖縄県石垣島 2010.1.22〜1.24 −

石垣島2日目の朝は、6時半にベッドから出た。
体調は万全ではないが、何とかなりそうで、ホテルの朝食バイキングを食べ、7時半に出発した。
天候は、あまり回復せず、曇り空である。さすがにこの天気だとひんやりする。

石垣港離島ターミナルに着き、すぐさま8時半発の波照間島へのツアー「日本最南端の島と秘境西表島 波照間島・西表島観光コース」の開催の有無を確認に行く。
しかし、やはりというべきか海がまだ時化ていてツアーは中止になった。
ここまで来て、その気になっていたので非常に残念。

気を取り直し、同じ8時半出発の「仲間川(西表島)・由布島コース」に変更してもらう。

8時半石垣港離島ターミナルを出航し、9時過ぎに西表島の大原港に到着。
ここで、観光バスに乗り換え、添乗員さんの観光案内を聞きながら、由布島へ水牛で渡るための、出発地である、西表島の美原という在所に到着。
実は、海を水牛車で渡るというのも経験したかったので、このコースを選んだ理由になっている。

約20分掛けて、水牛車に乗り、海の中を由布島に渡る。

由布島へ渡る水牛車


しかし、水が引きすぎていて、海の中を渡っているという情緒は、あまり味わえなかった。満潮時は水深1メートルの深さの中を渡るそうで、お客さんは水浸しになることもあるらしい。

由布島入口


由布島は、島全体が植物園になっており、それぞれの施設が妙に東南アジアっぽく、南の島はこういう物なのだろうかと考えたりしていた。

11時由布島を離れ、再び観光バスでマングローブクルーズの出発地、仲間川ボート乗り場に行く。
仲間川を河口から上流の6.5kmにわたって広がる日本最大規模のマングローブ林を遊覧船でクルージング。
このクルージングでマングローブとは、ある植物の固有名称ではなく、熱帯や亜熱帯で海の干満により水位の変化を繰り返す潮間帯という特殊な環境に生育する植物の総称だということを初めて知った。
クルージングの最終地点から、陸地に上陸し、マングロ−ブの原生林を見ながらの徒歩2,3分の秘境の地に、厚さ7cmの板状の根が地上に露出した亜熱帯性の常緑高木である日本最大のサキシマスオウノキがあった。
なにしろ、でっかい!!!

日本最大のサキシマスオウノキ 西表島


再び、船に乗り、12時20分クルージングは終わった。
大原港に戻り、12時半出航。新城島(パナリ島)を経由して、石垣港に13時20分に戻ってきた。
今度、来るときはもっとゆっくり他の島も見たいものである。

昼食無しのツアーだったので、ラー油を買いがてら、「辺銀食堂」で昼食。

辺銀食堂 


私はジーマミ坦々麺、家人は、じゃが芋冷製をオーダー。

じゃが芋冷製 辺銀食堂


昼食後、竹富島に行こうかといっていたが、どうも体調が思わしくない。
天気も今一なので、竹富島は止めることにし、石垣島の市街地を散歩する。
一旦、ホテルに戻り昼寝をしたら、少し元気が出てきた。

18時過ぎ、夕食を食べにホテルを出る。
土産物屋に寄り、土産を買い、その足で、ホテルで調べた「あちこ〜こ〜」に向かう。

あちこ〜こ〜」は、落ち着きのあるいいお店である。

あちこ〜こ〜


南国風の落ち着いた雰囲気で、島の新鮮食材の創作料理とお酒を楽しめるというのがうたい文句。

取り合えず、オリオンの生ビールで乾杯!!

料理は、
ミミガー入り焼売豚タンスモーク餃子と島豆腐の小鍋を注文。

ミミガー入り焼売 あちこ〜こ〜


どれも、工夫されていて美味しい。

沖縄県の中では、石垣島の味が一番私には合う。
そんなところも、石垣島が好きな理由となっている。

家人は、2軒目のお店に行って、四角豆という石垣名物を食べたがっていたが、私の体調のせいで2軒目を断念。
ホテルに戻り、風邪薬を飲んで寝る。

最終日は、7時前に起きる。
本日は石垣マラソンの日らしく、ホテルでもランナーの方をたくさん見る。
8時にチェックアウトし、那覇空港経由で昼頃、関西空港に到着した。

今回も楽しかったが、天気と体調がもう少しよければもっと楽しかったと思う。

※「あちこ〜こ〜」は閉店したそうです。再訪したかったので、残念です。



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posted by おじんは旅人 at 11:47| Comment(0) | 沖縄県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月19日

石垣島の旅 1日目 − 沖縄県石垣島 2010.1.22〜1.24 −

前年、旅部で石垣島に行き、とても気に入った。
そこで、マイルを使って家人と二人で行くことにした。

5時に起床、関西空港に向かう。
飛行機の搭乗までには少し時間がるので、マクドナルドで朝食。

8時5分フライトのANA1731便で那覇空港へ飛び、11時5分フライトのANA1765便で石垣空港に飛んだ。
天気は今一で、どんより曇っている。

石垣空港に到着後すぐ、フジレンタカーでレンタカーを借りる。
まずは、明石食堂で、そばの昼食だ。
車を飛ばし、13時過ぎに明石食堂に到着。

明石食堂 外観

明石食堂 店内


家人は、初めてなので「八重山そば」、私は前来たとき「八重山そば」を食べているので、今回は「野菜そば」である。

八重山そば 明石食堂

野菜そば 明石食堂


ここの、そばはどちらかというとラーメンだ。もともと沖縄のそばは、小麦粉なのでほぼラーメンらしいが。。
やはり、旨い。家人も初めて沖縄のそばを美味しいと思ったそうである。

店を出て、石垣島最北端の平久保岬に行き、そこから南下して本日のハイライト、川平湾に向かった。

川平湾は、もちろん相変わらず絶景であるが、川平湾の駐車場に着いたとたん雨がしょぼしょぼ降ってきたため、スカッとした青空を写した海の色ではなったのが残念だった。

雨の川平湾


私は、前回いい天気のときの川平湾を見ているのでまだいいのだが、家人にもっと綺麗な川平湾を見せたかった。まるで、観光大使みたいである(笑)

川平湾から石垣市街地にある石垣港離島ターミナルまで行き、明日の波照間島行きのツアーの予約をする。
実は、明日離島に行こうということは決めていたが、どの島に行くかは決めていなかった。というのは、家人は乗り物に弱く、特に船にはめっぽう弱いので、家人のことを考えると波照間島までの船旅はきついかなと思っていた。
そこで、ドライブ中に家人と相談。せっかく石垣島まで来たのだから、日本最南端の島である波照間島まで足を延ばすことになったのである。

波照間島までのツアーは毎日実施されているが、本日は、海が時化ていてツアーは中止だったらしい。
明日は開催されるのを祈るばかりである。

ツアーの予約は済んだ。
次は、「辺銀食堂」でラー油の購入だ。
前回、石垣島に来たとき買えなかったので、今回は満を持して、早めの購入である。
それでも、一人1本なので、家人と2本購入する。

辺銀食堂 


取り合えず、本日のドライブは終了。
車で本日の宿、「東横イン」まで行き、チェックイン。
明日から車は要らないので、一人でレンタカーを返却に行く。
レンタカー屋さんに石垣港離島ターミナルまで送ってもらい、そこからホテルまで歩く。
東横インは少し不便なところに建っていて、石垣港離島ターミナルから15分ほど掛かった。
東横インのポイントが貯まっていて、シングルは無料で泊まれる。今回はツイン利用なので、シングルとの差額分を支払えば泊まれる。
2泊分で4,200円である。多少、繁華街から遠いのは我慢しよう!!

さあ、夕食に行こう!
前回美味しかった「島料理みぃふぁいゆー」という居酒屋に行く。
金曜日だからか、ほとんど満席状態。何とか二人入ることができた。

とりあえず、オリオンの生ビールで乾杯!!

イカ墨チャーハンヒラヤーチーを注文。

味はいい!ナイチャーでも食べやすい。

せっかく石垣に来たのだらもう一軒別なところに行こう!!
19時半ごろ「島料理みぃふぁいゆー」を出て、街をブラブラ。

なんとなく、何軒か覗きつつ、居酒屋「錦」というお店に何となく入る。

居酒屋 錦


すごく込んでいるが、カウンターに二人座れた。
こちらのお店も、「島料理みぃふぁいゆー」同様、地元の人たちがいっぱいで活気に満ちている。
期待大である。

やはり、オリオンの生ビールで乾杯!!

ジーマミ豆腐の揚げ出しを注文。
他は、忘れてしまった。

しかし、ジモピーで込んでいるだけあって、料理は美味しかった。

21時ごろ居酒屋「錦」を出て、ホテルにブラブラ戻る。
どうも、体調がいまいちである。。。


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posted by おじんは旅人 at 14:35| Comment(1) | 沖縄県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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