2016年02月09日

秋田・青森の旅 − 秋田県十和田湖・青森県弘前 2008/6/21〜6/23 −

旅好きなのに東北には前職の会社の営業所があった仙台と一番近い福島県しか行ったことがなかった。
しかし、私もいい年齢になってきて47都道府県を制覇したいという思いが強まってきた。
そこで、北東北に初めて足を踏み入れることにした。やはり、椎名誠好きとしては、ここはまず、白神山地を擁する秋田県・青森県から攻めることにした。今回の相棒は嫁さん。二人旅である。もちろん、費用は安く済ますつもりである。

飛行機はJALのマイレージを使用する。

6月21日、6時前起床。前日お客さん接待で帰宅したのが夜中の2時だったので旅の準備ができず、起床後慌てて準備をバタバタとする。6時40分最寄駅から出発。7時半大阪空港に到着した。
8時20分発のJAL2171便で大阪を離れ1時間20分のフライト後、定刻に秋田空港に到着した。
基本的にはレンタカーの旅となるのだが、帰りは青森の三沢空港から大阪に戻る。秋田でレンタカーを借りると乗り捨て費用が高いので、弘前までは電車移動することにしていた。そうすることで同一県内でのレンタカー乗り捨てということになり乗り捨て料金が無料となった。

JR秋田駅までは高速バスで移動。秋田駅で駅弁を買い11時15分発の青森行き普通列車に乗車した。弘前まで2時間半ののんびり車窓の旅の予定だった。
レンタカーを借りる準備と免許証を確認。が、どこにもない何度もいろいろな場所を探すがが見当たらない。取りあえずトヨタレンタカーに連絡し相談したが、先方も免許証がない限りどうしようもないとのこと。キャンセルは弘前についてからで良いということなので電話を切った。
相当落ち込む。相当凹む。機動力が無くなりこの後どのように予定を変更したらいいものか...(涙)
最後にもう一度確認作業をする。鞄のいつも入れているところにはやはり無い。しつこく鞄の中を捜索。

あったぁぁぁ!!!

どうもなんかの拍子でいつも入れているポケットから鞄の中に落っこちたみたいだ。

良かったぁぁぁぁぁ!!

気分が軽くなり14時前に弘前に到着した。


弘前駅前でレンタカーを借り、先ずは、世界遺産白神山地の実力を見に行く。しかし白神山地はエリアが大きいので、今回は時間的なこともあり暗門の滝周辺を散策することにした。
暗門の滝の入口に到着。

anmonnotakiiriguchi.JPG


アクアグリーンビレッジANMONに車を止め、暗門の滝まで往復1時間ほどのハイキングだった。

anmonnotaki.JPG


白神山地の片鱗だけを垣間見て弘前に戻り、スーパーホテル弘前にチェックインした。


さて、夕食。弘前や津軽の郷土料理を食べに行く。
選んだお店は、「津軽路 弥三郎」。
貝焼き、竹の子ホイル焼き、ホタテ塩焼き、ハタハタ飯すし等を選択。ただ、お昼を食べたのが15時頃だったので、あまり感動的に美味しいとはいかなかった。少し残念。

気を取り直し、もう一つ愉しみにしていた津軽三味線を聞きに行くことに。
これも調べておいたお店「ライブハウス山唄
津軽三味線は迫力があり非常に良かったが、沖縄の民謡酒場に比べるとやはり北国なので明るさは感じられなかった。それを考えると雪の冬に聞けば非常に情緒があっただろうと思う。


翌日は7時前の起きホテルで朝食を済ませチェックアウト前に弘前洋館と弘前城のある弘前公園まで散歩。弘前公園は綺麗に整備されていて憩いの場としてすごくいい感じだった。
突然新婚旅行で行ったニュージーランドの公園を思い出した。また、桜の名所である。桜の季節に来たらさぞかし綺麗だろうと想像できた。

10時にホテルをチェックアウト。
奥入瀬渓流に向け出発。天気も上々。いいドライブ日和である。
酸ヶ湯温泉経由で奥入瀬渓流に向かうので、先ずは八甲田山を目指す。

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酸ヶ湯温泉で昼食を取ろうと予定していたが、予定よりだいぶ早く到着し、雲行きも怪しくなってきたので、酸ヶ湯温泉旅館の外観だけを見て先を急ぐことにする。
12時前に奥入瀬渓流の石ケ戸に着く。あいにくの小雨模様だが車を此処に置き、石ケ戸の瀬〜阿修羅の流れまで散策。なんとも幻想的でマイナスイオンも豊富だし言うことなし。

ashuranonagare.JPG


奥入瀬渓流・銚子大滝を経由して十和田湖に出て、

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十和田食堂」で遅い昼食にした。

十和田湖の展望台を2ヶ所ほど回ったが、霧のため見通しが悪くすぐに退散。
予定よりずいぶん早く本日の宿「十和田プリンスホテル」にチェックインする。私としては珍しいリゾートホテル。でも、ここも健康保険組合から補助が出るので安く泊まれるのだ。
予約制の自然観察指導員が案内してくれる早朝散策を申し込む。


露天風呂にゆっくり浸かりリラックス。早く着いた分のんびり出来て良かった。
18時からフルコースの夕食。夏至に近く十和田湖の景色を見ながらの夕食はとても満足いくもので、安いハウスワインでも美味しく頂けた。
明日は早朝ハイキングがあるので早々に就寝。


翌朝は6時5分前にホテルのロビー集合した。
結局他の参加者は居ず、我々二人がガイドさんを独占し、曇り模様の中、6時にホテルを出発する。
十和田湖岸を散策。ものすごい種類の植物が自生しているそうで、ガイドさんはそういう自然に惹かれて京都から移住してきた。
特に紅葉の季節が圧巻で、京都の手入れされた真っ赤な洗練された紅葉とは違い、自然の力強さ溢れる紅葉だそうである。
一度その季節にお邪魔したいものである。
ガイドさんのお陰で楽しい1時間の散策を終えてホテルに戻った。


9時過ぎにホテルをチェックアウトし後は三沢空港から大阪に戻るだけである。楽しい旅も終わり、現実に引き戻されるが、もう次の旅のことを考えながら車を走らせた。
posted by おじんは旅人 at 15:28| Comment(0) | 青森県・秋田県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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