2015年09月29日

南紀ドライブ − 和歌山県 2007/8/25 −

幼馴染みが東京から両親の介護のために大阪の実家に戻ってきた。
25歳ぐらい東京に行ってしまったので、かれこれ30年ぶりの帰還である。もう、関東の人と言ってもよく浦島太郎だ。
そこで、関西のいいところを見せようと今回は私の一番のお気に入りルートを案内することにした。

7時半、我が家から出発。
堺の大浜から阪神高速湾岸線に乗りりんくうを経由して阪和自動車道に入る。土曜日なので、いつものように海南ICで渋滞に巻き込まれるが大したことはない。
終点みなべICから国道42号線に出て紀伊田辺を経由して朝来(あっそ)駅を左折して朝来街道を富田川沿いに上流へと鮎川を目指す。
鮎川新橋で富田川を渡り、腹ごしらえに「赤木渓水郷」に到着。もうこことは35年ほどの付き合いとなるが、鮎の塩焼きは絶品。夏になると食べに行きたくなるのだ。
鮎の塩焼きはもちろん、流しソーメン、めはりずしで腹を満たす。いつもながら美味い。

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腹も膨れたので、朝来街道に戻り更に山奥を目指す。次は、川湯温泉経由で高田グリーンランドだ。
安珍清姫の「道成寺物語」の清姫ゆかりの里を左手に臨み、熊野街道沿いをひた走り川湯温泉に到着。トイレ休憩後今度は熊野川沿いに南下。熊野川の雄大な景色に幼馴染みは感動を連発。来た甲斐があった!
高田グリーンランドの看板を右に折れ側道に入る。鮎川を出て2時間弱、ようやく高田グリーンランドに到着した。
実は関西で行政が管理している川をプールとして開放している場所を探した結果、新宮市に高田川に2ヶ所あるのを発見。
その内の一つ「高田第2自然プール」が目的だった。里山に囲まれた川で私はアウトドアのチェアと共に川に浸かりながら日陰で読書。幼馴染みは水泳と、共に悠々自適な時間を過ごす。

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そして、直ぐ隣には日帰り温泉の雲取温泉があるので遊んだ後は自然の中の露天風呂で心身ともにリフレッシュした。

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さて、帰路に着くことにしよう。しかしまだ時間も十分にあったので、もう一度、川湯温泉で泳ぐことに。高田第2自然プールとは違った味わいがあったようである。
帰りは、十津川経由を選択。昔に比べ数段良くなった山道を北へと進む。十津川といえば「谷瀬の吊橋」。案内したが幼馴染みは高所恐怖症のためほんとに見学だけで終了。
その後、奈良の五條から和歌山の橋本を経由して、大阪の河内長野で夕食をとって帰宅した。

時間がゆっくり流れたいいドライブだった。幼馴染みは次回は川で釣りがしたいそうである。

posted by おじんは旅人 at 15:59| Comment(0) | 和歌山県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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