2013年03月11日

あらぎ島への日帰り旅 − 和歌山県有田川町 2009/4/19 −

和歌山が好きである。幼馴染のA氏が東京からUターンしてきて、連れができ、ますます和歌山に行くようになった。
そんな時、インターネットでネットサーフィンしていると、読売新聞社平成百景を決めるイベントを主催していて、全国400の候補地から100箇所を選ぶ段取りになっているのを発見した。
その400候補地の中に、和歌山のあらぎ島が上がっていた。
その四季折々の景観が、何となく気に入り一度行ってみたいと思っていたので、A氏を誘って行く事にした。家から近いので、まずは、日帰りの偵察旅行である。

日帰りということもあり、今回はA氏とテニス仲間のKさんとその子供のKちゃんの4人で行く事にした。

目的は、あらぎ島の見学だが、折角、和歌山に行くのだから、まずは、美味い和歌山ラーメンから始める。
A氏は、山為食堂のラーメンがお気に入りなのだが、当日は日曜日で山為食堂は定休日である。そこで、こちらも人気店である、「○京」さんに行く事になった。
11時半、○京さんに到着。まだ、開店したところで、お客さんは誰も居なかった。

〇京 外観


中華そば早すしを注文。

中華そば 〇京

早すし 〇京


さすがに美味いが、山為食堂のコクがある中華そばのほうが個人的には好みである。
食べ終わって、店を出るころには、ほぼ満席となっていた。さすがである。

お腹も一杯になり、カーナビに目的地の入力も終えて、あらためて、あらぎ島に向けて出発。
カーナビの指示通り車を走らせると、県道19号線を通ることになった。
これが、久しぶり、いやぁ、何十年ぶりのひどい道だった。
初めてあらぎ島に行くので、カーナビを頼ったのが間違いだった。畑の中のあぜ道のようなところを通ったかと思うと、極めつけは、車の右側の左側も崖で、かつ、車1台が通れるのがやっとという道である。
前から対向車が来ればアウトである。対向車が来ないことを祈りながら道を進み、ようやく対向車とすれ違うことが出来るぐらいの広さの道に出たときは、正直ホッとした。
和歌山市からはこの道が近いのだろうが、次回来るときは絶対にこの道は通らず、国道を使ってくるぞと心に誓った。

あらぎ島に到着。

あらぎ島


あらぎ島は、日本の棚田百選に選ばれた景色。四季折々に美しく変わる風景がみどころだそうです。
確かに、島のように見える。よくネットに出ている写真は、道路からのものらしい。
なかなかいい景色である!

あらぎ島を後にし、近くのしみず温泉に寄る。

しみず温泉


日帰り温泉もあるが、時間の都合で入らず。しみず温泉の施設に茅引きの囲炉裏つきの1軒屋を貸してくれる。それを見るのも私としては楽しみにしていた。
そんな1軒家が2棟あり、ちょうど1棟にはお客さんが入っていた。少し覗かせてもらうと、広い。大人数でワイワイ宴会するには最適のようだ。また、手入れもきちんとされていて、長野の大平宿の廃屋のようにうら寂れていなかった。土曜日はよく使われているようである。

古民家の宿「左太夫」

古民家の宿「やすけ」


帰り道は、そこから高野山に抜ける道で帰る。
途中、ふれあいの丘に寄り、テニスコートがいっぱいあるのに喜び、今度テニスをしたいねとA氏とKさんは言っている。

ふれあいの丘 案内図


花園恐竜村にも寄りたかったが、時間の都合で断念。

その後、ぐねぐね道を登り高野山に到着、あらぎ島への道がひどかったので、全然楽チンであった。
奥の院を見学し、橋本経由で19時ごろ大阪に到着した。

本当なら4人で夕飯でも食べようと言う所なのだが、私が近所の友人から飲みに誘われていたのと、Kさんたちが加古川に住んでいるので遅くなってしまうので、大阪で別れました。

お疲れ様でした。
今度は、泊まりで行きましょう!!!
別の季節のあらぎ島も見てみたいし。


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posted by おじんは旅人 at 08:56| Comment(0) | 和歌山県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月04日

鶴の湯温泉の旅 − 和歌山県日高郡 2010/2/28〜3/1 −

島部のK氏とW氏の3人で、本当にゆっくりする旅を、久しぶりにしようということで和歌山県のみなべ温泉に行くことにした。
いつもなら2泊3日の旅なのだが、あいにく土曜日に仕事が入っていたため、日月の1泊2日となった。
しかし、土曜日にK氏とW氏には前乗りしてもらい、大阪の冬の味覚「てっちり」を堪能してもらうことにした。

大阪にある、当事務所では、毎年この時期に、ふぐを食べに行くのが恒例になっており、それに参加してもらうのだ。
最初は、ふぐを食べたことのない社員も多数居たが、今では今年はいつ行くのかと聞かれるようになり、恒例化した。

K氏は幸いと言おうか、計画的といおうか東京からの出張で、土曜日は一緒に仕事。部下のN嬢も一緒だ。
W氏には、夕方17時に事務所に来てもらうことになった。

ということで、今年の参加者12名は、尼崎の「ふく千」を目指した。

18時半「ふく千」に到着。
ここは場所柄もあるが、ふぐは、北や南で食べるより旨いし安いし量もたっぷりだし、他の店にないコース料理が味わえる。

今回も、一番安い「彩コース」に、千サラダを別に追加でお願いしている。

彩コースでも、普通のふぐ屋さんで食べるコースより、はるかに豪華である。
普通のふぐ屋さんのコースは、ふぐ皮の湯引きてっさ(ふぐ刺し)てっちり(ふぐちり)雑炊デザートであるのに対し、
ふく千彩コースは、普通のふぐ屋さんのコースにプラスすること、ふぐの握り焼きふぐから揚げぶつ切りてっさの三品から一品選べる。今回は、焼きふぐから揚げを半々ずつお願いした。
ぶつ切りてっさ千サラダにいっぱい入っているからで、名物、千サラダは、ぶつ切りてっさ湯引き芯白菜のサラダで、こんなの他の店ではお目にかかれない。

彩コース ふく千

フグの握り ふく千


2階の大きいほうのお座敷を貸切にしていただき、2時間たっぷり食べた。

2階お座敷 ふく千


お酒は、皆、ビールからひれ酒焼酎に代わっている。

満足!満足!!

ほぼ、全員で大阪まで戻り、K氏・W氏とN嬢と一緒に2次会に行くことに、他の連中も何グループかに別れ飲みに行った。

我々は、私の焼酎の師匠の店「みずぐち」に行く。しかし、当日は早じまいのため入店できなかった。それではと、近くの行きつけのショットバー「Tide」にお邪魔した。
後から、別に飲みに行った連中も合流、私とK氏とW氏は、明日があるので、終電に合わせて店を出た。
ちなみに、残った連中は、「Tide」に看板までいて、その後、カラオケで朝まで、はしゃいでいたそうである。(若いなぁ)

翌朝、車でK氏とW氏を迎えに行ったが、W氏が寝坊。
15分後、場所を変えてW氏も合流。
さあ、和歌山に向けて出発!!

本日は一気に串本まで行くつもりでいたが、チリで発生した地震のため和歌山県の沿岸部には津波警報が出ていた。
急遽、沿岸部に行くのを避け山間部である、世界遺産「高野山」を目指した。

大阪の南海高野線沿線に住んでいる私にとっては、非常に身近な高野山ではあるが、高野山に上る道路だけは好きになれない。運転しながら酔ってしまいそうである。

11時ごろ高野山の町に入る。高野山の街中をゆっくり走り、奥の院を見学。

高野山奥の院


いつ来ても、凛とした空気が清々しく気分がいい。

ここから、本日の宿泊地、みなべ鶴の湯温泉を目指すので、龍神温泉経由だ。
龍神温泉を経由するのは、かれこれ35年ぶりである。

いやぁ。驚いた!

まず、道がめちゃくちゃ綺麗になっている。
35年前はみなべの方から龍神温泉経由で高野山に抜ける反対のルートだったが、本当に秘境の里という感じで、道は砂利道。途中、川沿いを走っていくと、地元の小学生たちが、川遊びで大きい岩を滑り台にして川に向かってダイブしていた。のどかないいところだなぁと思ったが、それ以来行っていない場所だった。
しかし、今回行くと秘境感は全くなくなっていた。残念である。
地元の人たちにとっては、利便性が増しいいことなのだろうが、個人的にはその土地土地の風情がなくなり日本全国均一化し寂しい限りである。

とはいえ、龍神温泉はまだまだ来にくい山の中である。

龍神温泉


13時ごろ着いたので、昼食にした。
さすが、山の中「きじ丼」というのがあったので、それにしたが、きじよりニワトリの方が旨いのではないかな。。。

龍神温泉を後にして、まっすぐにみなべに向かわず、中辺路経由で富田川で休憩してみなべに行った。
それでも、15時半にはみなべ鶴の湯温泉に到着。
日帰り温泉も営んでいる1軒宿の旅館であった。

鶴の湯温泉 外観


さっそく、露天風呂に入浴。外の空気を感じながら入る風呂は気持ちがいい。
季節が良ければ、紅葉も綺麗なのだろうなぁと想像しつつ、ゆっくり入浴した。

露天風呂 鶴の湯温泉


18時から夕食。色々な夕食のメニューが選べるのだが、今回はぼたん鍋を選択。ぼたん鍋がメインなのでおかずの種類は少ないが、海に近いと言えば近いので刺身も旨いし、ぼたん鍋はしし肉も柔らかく味付けもくどくなく美味しかった。

ぼたん小鍋定食 鶴の湯温泉


夕食後、昨日遅くまで飲んだせいか、全員何もせず、寝てしまった。
いつもなら、うだうだと深夜まで飲んで、(人生について?)話し込むのだが。。。少し、残念だった。

早寝したので、夜中の3時ぐらいから目覚めてしまったが、6時までは頑張って布団の中に入っていた。
6時。布団から出て、朝ぶろに行く。朝の空気も気持ちがいい。

体の芯まで温め、朝食。

白米と茶がゆが選べるのだが、茶がゆは奈良・和歌山でよく食べられているが、大阪の私でさえほとんど食べたことがないので、茶がゆを選ぶ。
茶がゆが、こんなに旨いとは思ってもいなかった!!

茶がゆ 鶴の湯温泉


いい宿だった。安い(1泊2食、7000円。安いところしか選ばないけど。。。)し、料理も贅沢ではないが美味しい。また来よう!!

K氏とW氏は、ここから東京に帰ることになっている。白浜空港まで送り、そこで別れた。

私は、ゆっくり地道で大阪に戻った。

今回も、楽しかったなぁ!!
また、行きましょう!!!


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posted by おじんは旅人 at 16:52| Comment(0) | 和歌山県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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