2012年11月29日

鹿児島・宮崎焼酎蔵めぐり 1日目 − 鹿児島県 2012/11/15〜11/17 −

11月15日鹿児島での一日を長く使うために4時に起床し、JR阪和線の始発に乗り、環状線、東海道線(神戸線)、ポートライナーを乗り継ぎ、6時半過ぎに神戸空港に着いた。
途中、天王寺で同行のS氏と合流した。

交通費を安く上げるために、神戸空港からのスカイマークを選択し7時15分神戸空港を飛び立った。
久しぶりのスカイマーク。いつの間にかCAのユニフォームがポロシャツになっている。
8時25分鹿児島空港に定刻通り到着。

空港でニコニコレンタカーに電話を入れ迎えに来てもらう。
1000CCクラスの車を3日間借りて1万2000円(免責料込み)大手のレンタカー会社より2万円ほど安い。
お〜〜、ありがたい!!!

実は1500CCクラスの車でも同額だったのだが、燃費を考えて1000CCクラスにした。1000ccクラスは新車指定もできたから。。
運転はS氏が引き受けてくれたのだが、これが、後になっていい結果になった。

9時に空港を出発。
まずは、伊佐美の蔵「甲斐商店」さん。

甲斐商店


高速に乗り、鹿児島市内とは反対方向に向かう。1時間ほどで伊佐市の「甲斐商店」さんに到着。
甲斐社長と20〜30分お話をさせて頂き、辞去する。

次は、来た道を戻り空港を越えて霧島市の国分に向かう。
霧島市で昼食を取るならと、大阪で調べておいた「はまんちバーガー」というさつま揚げのハンバーガーの店に寄ったが、調べた住所には自宅のようなところで、販売している気配がない。
あきらめて、別にこれも調べておいた「きりしまんま」の店、「魯くら」に行った。残念ながら当日は「きりしまんま」は出来ないそうで、通常のランチである鉄丼(鉄火丼)を頼んだ。
ボリュームもあり、旨い。
いいお店で、空いていることをいいことに、ご主人と世間話を少しさせてもらう。

鉄丼(魯くら)


ここからは、次の目的地、芋焼酎「なかむら」や「玉露」を造っている中村酒造場さんまですぐだ。
13時、中村酒造場さんに到着。

中村酒造場 取締役とのんべい酒場店長


社長さんは急用が出来たので、取締役の26歳の息子さんがお話を聞かせてくれた。
現状で蔵の生産能力いっぱいいっぱいで余力がないそうであるが、折角勉強してきたので何かおもしろい製品を作りたいと希望に燃えておられた。
話をやはり30分ばかりして、蔵を見せて頂いた。
中村酒造場さんは小さい蔵で、昔からの道具や設備を大事に使って手作りで焼酎を造られている。
また、一次仕込みを始めたばかりの麹米を少し試食させていただいたが、ヨーグルトのような酸味が素敵な味だった。
14時に中村酒造場さんを辞去。

次は、予定では、南九州市の高良酒造さんに行こうと思っていたが、カーナビに目的地を入れると時間が掛りすぎることが判明。
そこで、昼食を取った「魯くら」の近くの焼酎小売店で有名な「赤塚屋百貨店」を覗くことにした。
すごい種類の焼酎で、知らない銘柄のものの方が多い。さすがに焼酎大国である。
従業員の方にお勧めの焼酎などを聞いていたら、無性に欲しくなる。
しかし、旅は始まったばかりなので、少し考える時間を置くことにした。翌々日にまた来ますということで赤塚屋百貨店を出た。

さて、次は鹿児島市内の「南九州酒販」さんにアポどりしていました。
しかし、予想よりはるかに時間が掛ってしまい、16時半のお約束が、17時になってしまいました。
ここは、屋久島の三岳酒造さんが紹介して下さった鹿児島随一の酒問屋さんで、三岳を出荷して頂いていますが、まだご挨拶も出来ていなかったので、支店長さんにお会いしにやってきました。
ご挨拶もそこそこに、三岳以外の焼酎についてお話を伺いましたが、PB品やプレミアム品は酒蔵さんからの指示がないと分けれないそうである。やはり、酒蔵を地道に巡るのがいいのかぁ。
普通のナショナルブランド品は注文いただければ分けれるということなので、扱い焼酎の一覧を頂いた。
そこはやはり本場ナショナルブランド品でもすごい量があった。
一覧を見ているだけでも楽しくなってきます。
遅くにお邪魔したということもあり、30分ほどで南九州酒販さんを辞去。

本日の予定は終了。
鹿児島駅近くのアーバンポートホテル鹿児島にチェックイン。

アーバンポートホテル鹿児島


ここは、駐車場が無料で、シングル3,500円。安い。
天文館からすこし遠いのが玉にきずであるが、それでも歩いて天文館まで行ける。

荷物を置き、夕食を食べに天文館に行った。
鹿児島名物、酒ずしを食べたかったので、「味の四季」というおでんで有名な店に入店。

味の四季


おでんも美味しかったし、郷土料理も美味しかった。
お目当ての酒ずしは、甘いが美味で焼酎によく合っていた。

お値段は、観光地価格と言うのか、関西に比べると若干割高のように感じた。

朝が早かったので本日は1軒だけにし、チンチン電車でホテルに戻った。


明日も早いのでさっさと寝ようっと。



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posted by おじんは旅人 at 17:23| Comment(0) | 鹿児島県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月21日

ばーさんのご先祖を求めて博多へ 2日目 − 福岡県 2012/11/3〜11/4 −

こうして、博多での「黒田家系図写」を見るという目的は達成した。

さて、大阪で博多からの帰りがけにどこかよれるところは無いかなと色々考えた。
そうしたら、何度も福岡に来ているが、福岡県最大の観光名所にまだ行ったことが無いのに気がついた。
元々旅行というと美味しいものを食べることが主体で観光はほとんどしないので完全に蚊帳の外であった。
そう。門司港観光である。一応、門司港レトロという言葉は何度も耳にしていた。

しかし、やはり何といっても食事である。さっそく門司港の食事について調べた。
あまりたいしたことが無かったら「秘密のケンミンSHOW」で良く出てくる北九州か、山口県になるが下関でもいいと思い調査開始。
出てきました。「焼カレー」発祥の地ではないですか。
これをメインに予定を組み立てよう!

朝、9時「ザ・レジデンシャルスイート・福岡」をチェックアウトし、朝の散歩がてら地下鉄「西新」駅まで歩く。お袋もいるので20分以上かかった。

駅には学生がいっぱい。模擬試験のようである。学生を掻い潜り地下鉄に乗車。
10時前博多駅に到着。
小倉までは、11時19分発の特急ソニックで行く予定である。
1時間以上余裕がある。

実はお袋は旅行で食事以外にもう一つ楽しみがある。
それはお土産を買うことである。
そのために1時間も前に博多駅までやってきたのである。

博多デイトスに直行。
まずは、「稚加栄(ちかえ)」の明太子。クール便で大阪に送る。
続いて、イカしゅうまい。これもクール便で大阪へ。

私は一人で柚子胡椒を探す。博多で買った柚子胡椒が美味かったので買いたかったのだ。
今は、どこの店舗でも柚子胡椒が置かれている。迷ってしまい決めれない。
ぶらぶらしているとよさげな店を発見。
久原本家「茅乃舎(かやのや)・椒房庵(しょうぼうあん)」。
ディスプレイが上手い。柚子胡椒が凄く美味しそうに見える。
ここに決めた!!

他のものも見ながらウロウロしていると店員さんが焼あごだしを紙コップでくれる。
そのだしを飲んだらこれが旨い。
お袋や家人・妹を呼びに行き、試食をさせる。
すっかりみんな気に入り、だしを大量購入。もちろん、柚子胡椒もですが。。。

息子は学校のクラブのメンバーにとひよこ饅頭を大量購入。

ようやく、列車の時間も近づいてきたので、ホームに上る。
特急ソニックはがらがらだった。

特急ソニック

特急ソニック 車内


車掌さんの検閲のとき、小倉→門司港の切符を購入。事前に買っている乗車券は博多〜大阪なので、小倉に途中下車という扱いになる。

小倉でソニックを降り、在来線に乗り換え。
終点、門司港に12時半到着。

門司港駅 その1

門司港駅 その2


さっそく焼きカレーを求めて、歩き出す。選んでおいたお店は「門司港地ビール工房」。
跳ね橋を渡り到着。

門司港 跳ね橋

門司港地ビール工房


1階のジンギスカンはパスして、3階のビアレストランに入る。
焼きカレーを2つと焼きカレーチーズダブルを一つ、ウインナー盛合せ、ジャーマンポテトとピザのマルゲリータ。
それにもちろん地ビール!!!

焼カレー(門司港地ビール工房)

マルゲリータ(門司港地ビール工房)


どの地ビールも薄味で地ビール独特のコクが少なく私には飲みやすい。

地ビール3種(門司港地ビール工房)


食事は美味しくまだ食べれそうだったが、これ以上食べると後で胸焼けしそうなので我慢。
13時半ごろ店を出る。

門司港レトロを少しだけ見学し、また土産物屋さんへ。

門司港レトロ

門司港レトロ 観光船


お袋と息子がまた土産を買っている。

14時20分門司港発の快速で小倉に戻る。

新幹線乗り換えに1時間ほど余裕があるので、またまた、土産物屋を物色。息子はチョッパーのストラップを購入。どれだけ買うねん(怒)
新幹線ホームに入っても、まだ、お袋と息子は土産を見て買っている。困った連中である。

ようやくやって来た「さくら588号」で大阪に向った。

充実した?楽しい旅行でした。
今度は、どこに行こかな!?



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posted by おじんは旅人 at 12:02| Comment(0) | 福岡県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月11日

ばーさんのご先祖を求めて博多へ 1日目 − 福岡県 2012/11/3〜11/4 −

お袋は旧姓「黒田」と言い、母方の祖父は姫路の出身である。
姫路出身の黒田と云えば黒田官兵衛(如水)。
親戚が我々と黒田官兵衛との関係を調査し「姫路黒田家御系図」という冊子にまとめた。それによると、どうも黒田官兵衛の子孫?少なくとも縁のある者だと云う事が分かった!?
それは母方の実家から桐箱に入った「黒田家系図写」が見つかったというのも黒田官兵衛との関係を表していると思えるからだ。
現在、その「黒田家系図写」は、福岡市博物館に研究用の資料として保管してもらっている。私自身預けている本物を見たことが無かったので、一度見てみたいと思い福岡市博物館を訪ねることにしたのである。

メンバーは、お袋・妹・家人・息子と私の5人。

実は2年前、お袋と妹と私の3人で「黒田家系図写」が福岡市博物館で常設展示されていると思って、訪ねたことがあるのだが、展示されておらず見れなかったということがあった。
今回は「黒田家系図写」を管理してくださっている学芸員のMIさんにアポを取り、同じく学芸員のMAさんに対応していただいた。


朝8時前に家を出て新大阪へ。新大阪で朝食用のパンを買い、9時5分発ののぞみ5号に乗車。
さすがは連休。自由席は超満員。我々の4号車のデッキまで立って乗車している人がいる。
広島あたりでようやく空いてきた。11時35分終点博多駅に到着。

さっそく昼飯だが、出発前息子からリクエストがあり、昼食は「らるきい」のパスタで決まっていた。
博多から地下鉄で大濠公園駅まで行き、歩くこと5分。並んでる。並んでる。

らるきい 外観

らるきい 本日のお勧めメニュー


元々並んでいるのは覚悟のうえだったので、どうということは無く、そこまで並んでいないなという印象。係りの店員さんが35分待ちぐらいと教えてくれる。
12時45分ごろ入店。ここはペペタマというパスタが有名で、ペペタマとはペペロンチーニの卵かけというもの。
私は、らるきい2番人気の完熟トマト・ベーコン・ニンニク。
お袋は、カキときのこの和風パスタ。
妹は、カキときのこのクリームパスタ。
家人は、カキの濃厚カルボナーラ。
そして息子は、もちろんペペタマ。一つでは足りないので、ウニの濃厚カルバナーラも注文。

だいぶ待ち時間があったが、熱々が到着。6種類を、それぞれ皆で味見した。

ペペタマ らるきい

完熟トマトのベーコン・ニンニク らるきい


ペペタマと完熟トマトのパスタはニンニクがすごく効いている。どれも濃い口の味に仕上がっており、さすがに肉体労働のプロ野球選手がよく来るというのがうなずける。
どのパスタも個性があり、とびきり旨いというわけではないがまた食べたくなる味だった。

13時半らるきいを出て、福岡市博物館に向かうが本日のホテルは、その福岡市博物館の横の「ザ・レジデンシャルスイート・福岡」なのでホテルに寄って荷物を預けて福岡市博物館に向かうことにする。

約束の14時ちょうど福岡市博物館に到着。

福岡市博物館 外観

福岡市博物館 利用案内


受付でMAさんを呼んでいただく。
MAさんに連れられ博物館の事務室の奥の会議室に通される。
すでに「黒田家系図写」が用意してあり、MAさんが解説をして下さった。
この家系図は、福岡藩第8代藩主、黒田 治高が作らせたものではないかということで、江戸時代の末期に写されたもののようだということ。

黒田家御系図写

黒田家御系図写 内容


どのような家系図か知らなかったというのもあるのだが、私の祖父まで載っている家系図と思い込んでいたところがあり、実際には8代目藩主までしか載っていないのであるから我家との関係は非常に微妙である。とはいえ、火の無いところに煙は立たないというたとえ通り一応、縁戚関係にはあるのだろう。
MIさんからいろいろ話を聞いているうちに福岡黒田家が身近に思えてくるから不思議である。ますます福岡が好きになった。

1時間弱お話を聞き、MIさんとはお別れし折角なので博物館を見学。

「能のかたち」というの展示をされており、能などには全く興味は無いのだが、本物の能面を見ているとそのリアリさにビックリさせられた。写真とは全く違う迫力があり、能面の種類と意味を理解していれば、能の舞台を見ても面白くなるのではと感じた。

その他、常設の展示も見て、17時前にホテルに戻った。

ザ・レジデンシャルスイート・福岡」は長期滞在向きなのかミニキッチンも付いており、大きい部屋もある、今回予約したのは67uのファミリータイプで5人一緒に泊まる。
一人5,000円弱は非常にお得だった。
後でタクシーの運転手さんに聞いたところ、つい最近まで1ヶ月ほど杉田かおるさんが泊まっていたそうです(余談)

18時半にホテルを出て博多駅のほうに夕食を食べに行く。
2年前博多に来たときに食べに行った居酒屋「海物」

海物 外観


妹が前回来れなかった家人に食べさせたいと、ずっと言っていた居酒屋である。
なにを食べさせたいか、それは名物の炊き餃子。

炊き餃子 海物


その他、魚介類・野菜・肉類共に新鮮でなにを食べても旨いし安い。
たらふく、飲んで食べて一人5,000円はお値打ちである。
特に炊き餃子は大阪ではまだ食べていない。これは、本当に旨い。
〆のチャンポン麺が、また泣かせる。

〆のちゃんぽん麺 海物


結局、本日は、私も息子も妹も目的を達成した良い一日となったのでした。

ホテルに戻って寝ようっと。



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posted by おじんは旅人 at 10:06| Comment(0) | 福岡県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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