2012年10月22日

和歌山・奈良の旅 1日目 − 和歌山県有田川町 2012/3/9〜3/11 −

元の同僚との初めての旅。
メンバーは、いつものK氏と札幌から単身赴任のW氏の3人。
会社を辞めて遠出は費用的に厳しいので、K氏とW氏に大阪の方に来てもらうことにした。
すみません。私の都合で。。。


普段仕事が忙しいので、時間がゆっくり過ぎるような2泊3日の旅を企画した。

先ず初日は、和歌山でコテージに泊りじっくり部屋飲みをする。翌日は、奈良市に泊り外飲みをするといういつもの飲み中心のものですが。。。


当日は大阪は雨。
新大阪駅に11時に車で迎えに行く。
道が混んでいて、30分の遅刻。喫茶店で待っていてもらう。
挨拶もそこそこにさっそく出発。
まず、腹ごしらえ。雨が降っているので駐車しやすい店を選ぼう。
堺の「美々卯」にする。今から旅が始まるので少し贅沢をした。
3人とも、そばをチョイス。うどんの店だが、このそばが美味しかった。運転手の私以外はさっそくビール。いやが上にも旅気分が盛り上がってくる。
これで雨さえ降っていなければなぁ。。。

改めて、目的地の和歌山県有田川町のしみず温泉まで出発。

堺の大浜ICから湾岸線に乗り、一気に阪和高速の有田ICまで行く。
有田ICを降りたらすぐのところにスーパーオークワがある。
和歌山・奈良ではおなじみのスーパーだ。
オークワで夕食の買出し。
酒は自宅からワインを積んできたので冷えたビールだけを購入。
夕食はキムチ鍋。
材料を取りそろえる。
あとは、おつまみの刺し身や乾き物・チーズを買い終了。
翌日の朝ご飯は、しみず温泉の宿泊施設「あさぎり」でお願いすることにした。

オークワから1時間。有田川沿いを進み、目的地のしみず温泉に到着。
和歌山市内からこんなに近い場所なのにすごく秘境感がありお気に入りの場所である。
事務所でチェックインしコテージの場所や駐車場、コテージの設備の説明を受ける。6棟あるコテージの泊り客は我々だけだそうである。
こちらからは明日の朝食をお願いし、しみず温泉の割引入浴券を貰って事務所を出る。
残念ながらコテージに泊まっても温泉への入浴にはお金が必要なのです。
料金は、4人用コテージで12600円。それとは別に一人、525円が必要なので、一人当たり4725円です。4人で泊まっていれば3675円で済んだのですが。。。

コテージ。
しみず温泉 コテージC

しみず温泉 コテージC バーベキュースペース


広いぃぃぃぃ!!!
2ベッドルームにリビングダイニングが20畳ぐらいある。こたつ・テーブルが置いてあってもまだまだ余裕の広さ。
みんな1ヶ月ほどこんなのんびりしたこんないい家に住みたいという感想。
(この後、6人で6人用コテージも泊まりましたが、そちらはリビングダイニングが狭かったです。その代わりと言ってはなんですが、トイレ・風呂は2ヶ所づつありました。)

さっそくしみず温泉に入浴に行く。割引券を使い半額の300円での入浴。
しみず温泉健康館


ヒノキの浴槽。いい匂いだ。広い窓から見える景色も良いのだが生憎の天気。晴れていればもっと綺麗だろう。地元の人とおしゃべりしながら小一時間。
のんびりゆっくり入る。
地元の人も同じ入浴料を払っているそうである。

コテージに戻り夕食の準備。いつものK氏が腕を振るう。
その間、W氏と私は刺身でビール。
キムチ鍋の準備もでき改めて3人で乾杯。
いやぁ!!のんびりだぁぁぁぁ!!!

3リットルのワインもあっという間に空になり、食事も終了。
鍋の具材が大量に残ってしまった。もったいないがしようがない。
まだまだ食べれると思っていたが、歳には勝てない...

なんという贅沢な時間。いいものである。

後片付けをして、こたつに場所を移し飲み続ける。
眠たくなった順にベッドルームへ。
私が一番だった。0時ぐらい。

お休みなさい。


日本ブログ村のランキングに参加しています。
興味が湧いた記事だったら下のボタンをポチッと
押していただけないでしょうか。
 ↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 個人旅行へ
にほんブログ村
posted by おじんは旅人 at 09:22| Comment(0) | 和歌山県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月18日

家人と縄文杉&三岳酒造へ 三岳酒造訪問記 − 鹿児島県屋久島 2012/9/28〜10/1 −

縄文杉に行った翌日、近畿・東海・関東では台風17号で凄い風雨。屋久島は台風一過でいい天気になっていました。
その日、私の屋久島旅行3日目の2012年9月30日に三岳酒造さんを訪問しました。
屋久島への出発前、大阪で三岳酒造の佐々木社長にアポを取ったのですが、佐々木社長は多忙で、私の滞在中はこの9月30日(日)の午後しか空いていないと事務の方から伺いました。
さらに、佐々木社長は当日、幼稚園の運動会の主賓で午前中は無理だということで、お会いする時間は当日の午後2時に佐々木社長にお電話して決めるという手筈を事務の方がしてくださいました。
しかし、当日は島に向かう交通、特に船はすべて欠航していましたので、30日の午前中に佐々木社長の方からお電話を頂きました。屋久島に来れているのか心配で電話したとのこと。
佐々木社長の電話での第一印象は気さくな方だなあというものでした。
そのお電話で訪問の時間が16時に決まりました。


16時少し前、県道77号線沿いにある「三岳酒造」さんに到着。
三岳酒造 事務所

三岳酒造 事務所から旧工場を臨む

事務所にお伺いしたら、佐々木社長は同じ敷地内にある工場のほうに行かれており、社長の娘さんが呼んできてくださいました。

1時間ほど芋の搾りかすのメタン処理施設の話や新工場の話、三岳、延いては本格焼酎への想いをお伺いしました。
いろいろ勉強になりました。ありがとうございます。


事務所を後にし、事務所裏のメタン処理施設を見ながら、工場見学をさせていただきました。
三岳酒造 芋搾りかすメタン処理施設

まずは、佐々木社長から敷地内の工場全体の建屋の配置をレクチャーしていただきます。
三岳酒造 佐々木社長より敷地内建物レクチャーを受ける

三岳酒造 工場外観


スリッパに履き替え、まずは蒸留までを行う工場に入ります。
入り口を入った目の前に一次もろみの貯蔵甕があります。そのエリアを通り越し奥に進むと奥の壁際に、麹を作る機械が設置されています。
三岳酒造 一次もろみ甕と麹を造る機械

原料米を「洗米・浸透→水切り→蒸し→放冷→種付け→製麹→麹」まで担っている機械です。
三岳酒造 一次もろみの甕・タンクと麹を造る機械

三岳酒造 麹を造る機械


出来上がった麹に水と酵母を加え一次もろみを作るために、先ほど通過した甕やタンクに仕込みます。三岳酒蔵さんでは一次もろみを作るのに甕とタンクを併用しているとのことです。
三岳酒造 一次もろみ用の甕

三岳酒造 一次もろみ用のタンク

このタンクと甕はコンピュータで温度管理されており、発酵が進みタンクや甕の内部温度が上がると自動的に冷却する仕組みになっています。
タンクの方は外壁が二重になっておりその外壁に水を流すことで温度を下げます。甕のほうは真ん中に水が循環している冷却棒を挿入して温度を下げます。
三岳酒造 一次もろみを覗く

三岳酒造 一次もろみ用タンクの冷却設備


さて、一次もろみ製造とは別の工程で、二次もろみを作るのに必要な芋の準備があります。
麹を作る壁際の機械の奥に原料の芋を加工する部屋があります。
原料のさつま芋を「原料処理→蒸し→放冷→粉砕」する部屋です。
原料処理は手作業です。さつま芋を洗って頭とお尻を落とし、さらに色が変色しているところも切り落とします。
三岳酒造 さつま芋カット場

三岳酒造 洗浄・カットされたさつま芋

それを蒸し釜にいれ、ここからは自動で粉砕までこの機械がしてくれます。
三岳酒造 芋蒸釜


この粉砕した芋と一次もろみと水を二次もろみ発酵用のタンクに入れます。
三岳酒造さんには二次もろみ用のタンクが54基あります。
このタンクももちろんコンピュータで温度管理がされています。
三岳酒造 二次もろみ用タンク

三岳酒造 二次もろみ用タンク全景

三岳酒造 二次もろみ発酵風景

二次もろみが完成するとタンクの横にある蒸留機で蒸留をします。蒸留は1日2回行われ、1回に付き、蒸留だけで3時間半、前準備、後作業を入れると4時間半は掛かります。
三岳酒造 二次もろみ用タンクから蒸留器への段取り表

三岳酒造 蒸留器


蒸留が終わるとこの建屋とはお別れです。
隣接する貯蔵庫のほうで3ヶ月ほど熟成させます。
この段階で、検定・ブレンド・濾過や精製が行われます。
また、この貯蔵に関しては社長はこだわりを持たれていて、ステンレスのタンクは使わず、ホーローもしくは樹脂の樽を使用しているそうです。
三岳酒造 貯蔵用タンク

三岳酒造 貯蔵タンクの攪拌装置

三岳酒造 検査装置

後は、瓶詰めの工程になるのですがそらは事務所の横の建屋で行われているとのことです。

以上が工場見学記となりますが、工場見学後、工場の一角にある品質を管理している部署も見せていただきました。温度管理やアルコール度数管理など多くの方が品質を保つため、はたまた品質を上げるために居られ、熱気を感じました。
三岳酒造 検査室

駆け足でしたが工場見学が終了しました。

工場の外で、新工場建設の際、芋の搾りかすを自由に持って行って貰うポンプを工場の横に設置したというお話を伺いました。メタンの処理施設で全部処理できるが、今までお世話になった畜産業の方が無料で持っていっても良いように作られたそうです。
本当にいい話だと感心しました。

最後に佐々木社長と記念撮影をしお別れしました。
三岳酒造 佐々木社長とのツーショット


また機会があれば佐々木社長とお会いしたいなぁと思います。
三岳酒造 夕景


この訪問記は検証いただいたわけではありませんので、私の思い込みで記述し間違っていることも多々あるかも知れません。その場合はご容赦願います。
私の勘違い等お気づきの点があれば、ご連絡いただければ幸いです。


日本ブログ村のランキングに参加しています。
興味が湧いた記事だったら下のボタンをポチッと
押していただけないでしょうか。
 ↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 個人旅行へ
にほんブログ村
posted by おじんは旅人 at 14:18| Comment(0) | 鹿児島県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月14日

家人と縄文杉&三岳酒造へ 最終日 − 鹿児島県屋久島 2012/9/28〜10/1 −

朝6時半に起き出す。本日最終日である。
7時に食事を取り、8時過ぎ「民宿たけんこ」をチェックアウトした。
3日間どうも有難うございました。
もし、また屋久島に来れたら泊まりに来ます。

12時前の飛行機の時間までで何をしよう。
まずは、行けなかった白谷雲水峡に行くことにする。
45分位のドライブ。
白谷雲水峡に到着。
白谷雲水峡 その1

2012100104_320X240.jpg

白谷雲水峡 その2

もののけ姫の森(苔むす森)に行きたかった。誰に聞いてももののけ姫の森は綺麗だという。特に雨が上がって苔に水滴がついているとなんとも幻想的で綺麗だそうである。
4時間ぐらい掛るので止む無く今回は断念。再訪する機会があれば絶対に行くぞ!
もちろん、屋久島ガイド里程標の滝澤さんの案内で(笑)

白谷雲水峡も屋久杉ランド同様、回遊コースが整備されており、1時間から3コースあった。
白谷雲水峡 その3

飛行機の都合でハイキングは断念し白谷雲水峡を後にしました。

白谷雲水峡に行く途中、宮之浦の町を一望できる景色のいい場所でガイドさん付きのツアーの方が写真を撮っていたので、帰路その場所で我々も写真を撮りましたが、行きはすごく良い天気で綺麗風景だったのに、ものの30分ほどでどんより曇ってしまい綺麗とは言い難くなっていた。
屋久島の天気は目まぐるしい。
宮之浦の遠景


宮之浦の町に降りて大阪へのお土産を物色するために屋久島観光センターに寄る。
若干のお菓子と午後には大阪に着くので揚げたての屋久島揚げを購入した。

少し早いが屋久島空港に向かう。
空港に最寄りのガソリンスタンドでガソリンを満タンにしお約束通り空港の駐車場にカギを掛けずに放置。
これでOK!!!完璧である。

屋久島は一日中晴れているということがなく、1日のうちに晴れ、曇り、雨がいつも混在していた。晴れているのに雨が降ったり本当に変な天気の島でした。
でも、皆さん親切で自然豊かないい島でした。

11時55分屋久島空港を離陸し、今回の旅は終わりました。
屋久島空港 搭乗風景

もうすぐ、大阪到着。楽しかった〜!!!!!
大阪市上空

帰ったら現実が待っている。


日本ブログ村のランキングに参加しています。
興味が湧いた記事だったら下のボタンをポチッと
押していただけないでしょうか。
 ↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 個人旅行へ
にほんブログ村
posted by おじんは旅人 at 11:26| Comment(0) | 鹿児島県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。