2012年08月11日

鮒寿司の旅 − 滋賀県長浜市 2012.8.4〜8.5 −

いつも、昔話ばかりなので今回は先週行ってきた滋賀県の長浜・彦根の旅の報告にします。
ことの始まりは、いつものKさんが「一度本場で鮒寿司を食べてみたいなあ。」という一言を発したことによります。
私もお土産でもらった鮒寿司を一度食べたことはありますが、本場に行って食べるともしかしたらまったく違うものかもしれないという思いで大賛成。一路滋賀県の長浜を目指すことになりました。

Kさんは午前中仕事なので、大阪駅桜橋口で8月4日13時15分待ち合わせ。
13時半の近江塩津行きの新快速に乗り出発。
15時過ぎ長浜に到着。
なんといってもまずは「鮒寿司」。
事前に調べておいた長浜のB級グルメ「のっぺいうどん」の店『茂美志゛(もみじ)』さんに入店。
昼食が済んでいたので名物ののっぺいうどんは次回に回し早速「鮒寿司」をオーダー。
いつものK氏は興奮気味。ただ食べれるかを心配もしているようだ。
私同様ほとんど好き嫌いの無いK氏だがどうも「くさや」は弱いようで、同じ発酵食品である「鮒寿司」はさて!?

鮒寿司到着。
うっ!臭い。やはり。大丈夫か?

momiji.jpg


取りあえず、匂いはクリアーしたようだ。
食べ方を店の人に聞き、まずはそのまま食す。
うっうまい。
旨みが強烈に出ているし、歯応えもあり食感もいい。
以前土産で食べたのより数倍旨いし数倍臭い。
K氏も全然大丈夫。旨い旨いと食べる。ビールも進む。
次にわさび醤油で食べてみる。
少し違った味わい。噛んでいると口の中で鮒寿司がチーズのような味わいになった。これもまた旨し。

満足して『茂美志゛』を後にし、長浜の町歩き。
歴史を感じさせる落ち着いたいい町。昭和も存分に感じられる。
さすが寅さんのロケも行われただけのことはある。

nagahamatowerbill.jpg


次回は長浜に泊まりたいなと思いつつ、予算の関係で今回の宿泊地である彦根に戻る。
滋賀県の中では、彦根の宿は一番安いように感じる。
ホテルにチェックイン後、夕食を摂りに町に繰り出す。
町を一通り巡り歩き、泡盛好きのKさんと一緒なので沖縄料理もある「Peter」を選択。
期待に反し、泡盛が1種類しかなく一時間ほどで店をでる。

もう一軒。歩いていたとき気になった「居酒屋 一平ちゃん」を覗く。
予約でいっぱい。う〜ん。残念。
もう一軒。ここも予約でいっぱい。
夕方、彦根に着いたときは人もあまり見かけなかったのに、飲み屋には皆繰り出している。この大量の人はどこから出てきたの?
あきらめてコンビニで酒を買いホテルでオリンピックのサッカー男子の試合を見ることにした。

翌日は彦根観光。
彦根城に行く。が、入館料が要るので天守閣には登らず、ひこにゃんにも会えずだった。

hikonyan.jpg


彦根城周辺の観光スポットを歩いていると、町はきれいだが、テーマパークを歩いているような感じがして、長浜の方が好きやなという感じだった。


11時彦根駅に到着。
最後の食事。
彦根のご当地めし「近江ちゃんぽん」を食べに『ちゃんぽん亭総本家』に入る。
見た目は長崎チャンポンと変わらないが、味は大違い。
和風の味であっさりしていて、これはこれで旨い。

oumichanpon.jpg


大阪にもこの店の支店があるのでまた食べようっと。
全行程終了。
K氏は東京に向かい。私は帰路についた。

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posted by おじんは旅人 at 10:48| Comment(0) | 滋賀県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月06日

湯野上温泉の旅 −福島県奥会津−

今回は、季節が青春18切符を使えないときの旅なので私鉄にしました。
とりあえずの行き先は、会津田島。聞いたこともないところだ。
朝比較的ゆっくり「浅草」でいつものK氏と待ち合わせ。
まずは、東武伊勢崎線に乗車。
「下今市」までのんびり出〜発。

下今市で昼食をとる事にして、駅近の蕎麦屋に飛び込みました。
そばを食べながら、山菜のてんぷらでビール。
至福のひと時です。

下今市から目的地の会津田島駅に。
15時ぐらいには会津田島に到着。
町を散策しましたが、若干都会で我々の琴線にあまり訴えてこなかったので、会津田島から先に進むことにして電車に乗車。
終点まで言ってしまうと会津若松になってしまうので、そこまでのなんかを感じる駅で降りようということで
降りた駅が「湯野上温泉」でした。

top-sum-right.jpg

駅舎は茅葺のローカルな作り。
湯野上温泉というぐらいだから温泉宿があるのだろうが、駅前には何もなく宿を求めてうろうろすることになりました。


大川の両岸に旅館や民宿が点在しています。
安そうで空いていそうな民宿「赤ひげ」に直接交渉しに行き泊めてもらうことになりました。
湯野上温泉には茅葺のいろりの民宿などもあり、そんなところは外国人の宿泊客も見受けられました。
そのてん、我々が泊まった「赤ひげ」は女将さんが外国人(中国人)でしたが(笑)


女将さんに教えてもらい川原の露天風呂「湯野上温泉共同露天風呂」に入りに行きました。
宿を探していたとき、つり橋の上から見たときは女性も入っていたぞ!!
うわぁ。やったぁ〜!!混浴!!
しかし、我々が行った時は女性は誰も居なくなっていました。ざんねん(泣)
野趣豊かな、いい露天風呂で気持ちよく入浴でき、大満足しました。

yunokami03.jpg

入浴後、宿で夕食。
もちろん、中華料理。ん...
しかし、これもまた一興。それどころか本場の味やしビールに合うし良かった。


翌日の朝、今回の旅で一番の出来事が起きました。
それは朝風呂で
窓を開けっ放しにしたあったのですが、それは宿の方が景色を楽しんでもらおうと開けっ放しにして
くれていたわけですが
外にツバメの巣があり、ツバメたちがちょうど巣立ちの練習で飛び回っていました。
そのうちに風呂の中までツバメが侵入し風呂場でツバメの飛行練習をゆっくり見れました。
すごく得をしたような柔らかい気持ちになり風呂を出ることが出来たのです。


残念ながら、「湯野上温泉共同露天風呂」は2009年に衛生上の理由で閉館となったようです。


湯野上温泉まで足を伸ばしてよかったという旅でした。

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posted by おじんは旅人 at 18:09| Comment(0) | 福島県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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