2016年10月17日

川湯温泉キャンプの旅 − 和歌山県本宮 2008/9/13〜9/14 −

今年の1月友人A親子と私で川湯温泉にキャンプに行った。Aはよほど気に入ったのか、あちこちのカフェの女の子にその話をしまくっていた。
その中の一人にミナミのカフェで勤めているかおるちゃんが居た。友人Aはかおるちゃんに如何にキャンプが素晴らしいか力説。ついに一緒にキャンプに行くことになった。
まだキャンプ初心者のAは私に泣きついてきたのである。そこで、私が段取りして一緒に行くことと相成った。
かおるちゃんはキャンプ初体験。もちろん道具などはない幸いまだ暑い時期なので、タオルケットを持参してもらうことにして、テントや椅子など他のキャンプ道具は私が用意す津ことになった。
待ち合わせは、土曜日のお昼に和歌山の山為食堂ということになった。


午前8時半。友人Aとキャンプ道具をわが愛車ヴィッツに積み込み、出発。
まずは、今夜の夕食と明日の朝食用の食料を調達に近くのコーヨーに買い物に行く。
買い物を済ませ、いざ、和歌山の待合せ場所へ。


山為食堂に12時前に到着。


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ほどなく、かおるちゃんもやってきました。フィアンセと一緒に…。

気を取り直して、ご挨拶。フィアンセとはもちろん初対面だが、かおるちゃんとも初対面なのでぎこちない挨拶になる。
しかし、山為食堂のラーメンを食べるにつけ、美味しさも相まって徐々に打ち解ける。なかなかお似合いのカップルである。
この二人には初めてのキャンプを楽しんでもらおう!!!


15時半、川湯野営場木魂の里に到着。
このキャンプ場は私が関西で一番好きなキャンプ場で、オートキャンプ場ではあるが電源設備や区画などはなく自由気ままにキャンプできるのが素晴らしい。また、お盆の時期を除いて予約不要というのもいかすキャンプ場である。さらに、もちろん直火の焚火もOKなのだ!!!!


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かおるちゃんカップルを指導しつつテントやタープの設営。が、ここでコンロを積み忘れたことが発覚!!びえ〜〜ん、どうしよう!!焚火で調理するか!?しかし、メニューはすき焼き。う〜ん。。。
そうだ、本宮にホームセンター「コーナン」があった!コーナンに、カセットコンロを買いに走り、事なきを得る。
これぞ、キャンプの醍醐味やね…(汗)


夜のとばりが降り始めたので、夕食にする。
昔はキャンプといえば夜はバーベキューばかりだったが、回を重ねるにつれバーベキューが減り鍋を主体にしたメニューになった。
まあ、真夏に行かず秋から冬のキャンプが増えたせいもあるが…


楽しい夕食も終わり、キャンプのメインイベント、直火の焚火をかおるちゃんたちに楽しんでもらう。
キャンプ場にチェックインのときにキャンプ場で買った薪に火をつける。キャンプ場の薪は火が付きやすく、すぐ燃え尽きるのであっという間に終わってしまうが、かおるちゃんたちは十分楽しめたようである。


翌朝はゆっくりめに起床。夜のうちに雨が降ったらしく湿り気十分な朝となる。
我がテント(私と友人Aが寝たテント)では、テントの下にコウロギが居たらしく一晩中耳元で鳴かれ寝不足である。

昨晩のすき焼きにうどんを入れた朝食をみんなでとる。鍋にするといいところは、翌朝の朝ごはんが楽。それに旨い。鍋は最高にして最強。これに尽きる。


朝ごはん終了後、折角の川湯温泉。300円で公衆浴場に入浴に行く。


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ゆっくり片づけをして11時に川湯野営場を出発。最後に夏になったら必ず訪問する「赤木渓水郷」に連れて行く。


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別働隊でお袋が妹と白浜温泉に前日から泊まっていたので、ここ「赤木渓水郷」で会った。お袋たちは食べ終えたところに我々が到着。
お袋に奢ってもらった。ラッキーであった。
いつもながら、ソーメンと鮎の塩焼きが旨い旨い。

全日程終了。
ここで、かおるちゃんたちと別れ一路家路に着いた。

今回の費用:13,000円


posted by おじんは旅人 at 11:50| Comment(0) | 和歌山県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月09日

秋田・青森の旅 − 秋田県十和田湖・青森県弘前 2008/6/21〜6/23 −

旅好きなのに東北には前職の会社の営業所があった仙台と一番近い福島県しか行ったことがなかった。
しかし、私もいい年齢になってきて47都道府県を制覇したいという思いが強まってきた。
そこで、北東北に初めて足を踏み入れることにした。やはり、椎名誠好きとしては、ここはまず、白神山地を擁する秋田県・青森県から攻めることにした。今回の相棒は嫁さん。二人旅である。もちろん、費用は安く済ますつもりである。

飛行機はJALのマイレージを使用する。

6月21日、6時前起床。前日お客さん接待で帰宅したのが夜中の2時だったので旅の準備ができず、起床後慌てて準備をバタバタとする。6時40分最寄駅から出発。7時半大阪空港に到着した。
8時20分発のJAL2171便で大阪を離れ1時間20分のフライト後、定刻に秋田空港に到着した。
基本的にはレンタカーの旅となるのだが、帰りは青森の三沢空港から大阪に戻る。秋田でレンタカーを借りると乗り捨て費用が高いので、弘前までは電車移動することにしていた。そうすることで同一県内でのレンタカー乗り捨てということになり乗り捨て料金が無料となった。

JR秋田駅までは高速バスで移動。秋田駅で駅弁を買い11時15分発の青森行き普通列車に乗車した。弘前まで2時間半ののんびり車窓の旅の予定だった。
レンタカーを借りる準備と免許証を確認。が、どこにもない何度もいろいろな場所を探すがが見当たらない。取りあえずトヨタレンタカーに連絡し相談したが、先方も免許証がない限りどうしようもないとのこと。キャンセルは弘前についてからで良いということなので電話を切った。
相当落ち込む。相当凹む。機動力が無くなりこの後どのように予定を変更したらいいものか...(涙)
最後にもう一度確認作業をする。鞄のいつも入れているところにはやはり無い。しつこく鞄の中を捜索。

あったぁぁぁ!!!

どうもなんかの拍子でいつも入れているポケットから鞄の中に落っこちたみたいだ。

良かったぁぁぁぁぁ!!

気分が軽くなり14時前に弘前に到着した。


弘前駅前でレンタカーを借り、先ずは、世界遺産白神山地の実力を見に行く。しかし白神山地はエリアが大きいので、今回は時間的なこともあり暗門の滝周辺を散策することにした。
暗門の滝の入口に到着。

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アクアグリーンビレッジANMONに車を止め、暗門の滝まで往復1時間ほどのハイキングだった。

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白神山地の片鱗だけを垣間見て弘前に戻り、スーパーホテル弘前にチェックインした。


さて、夕食。弘前や津軽の郷土料理を食べに行く。
選んだお店は、「津軽路 弥三郎」。
貝焼き、竹の子ホイル焼き、ホタテ塩焼き、ハタハタ飯すし等を選択。ただ、お昼を食べたのが15時頃だったので、あまり感動的に美味しいとはいかなかった。少し残念。

気を取り直し、もう一つ愉しみにしていた津軽三味線を聞きに行くことに。
これも調べておいたお店「ライブハウス山唄
津軽三味線は迫力があり非常に良かったが、沖縄の民謡酒場に比べるとやはり北国なので明るさは感じられなかった。それを考えると雪の冬に聞けば非常に情緒があっただろうと思う。


翌日は7時前の起きホテルで朝食を済ませチェックアウト前に弘前洋館と弘前城のある弘前公園まで散歩。弘前公園は綺麗に整備されていて憩いの場としてすごくいい感じだった。
突然新婚旅行で行ったニュージーランドの公園を思い出した。また、桜の名所である。桜の季節に来たらさぞかし綺麗だろうと想像できた。

10時にホテルをチェックアウト。
奥入瀬渓流に向け出発。天気も上々。いいドライブ日和である。
酸ヶ湯温泉経由で奥入瀬渓流に向かうので、先ずは八甲田山を目指す。

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酸ヶ湯温泉で昼食を取ろうと予定していたが、予定よりだいぶ早く到着し、雲行きも怪しくなってきたので、酸ヶ湯温泉旅館の外観だけを見て先を急ぐことにする。
12時前に奥入瀬渓流の石ケ戸に着く。あいにくの小雨模様だが車を此処に置き、石ケ戸の瀬〜阿修羅の流れまで散策。なんとも幻想的でマイナスイオンも豊富だし言うことなし。

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奥入瀬渓流・銚子大滝を経由して十和田湖に出て、

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十和田食堂」で遅い昼食にした。

十和田湖の展望台を2ヶ所ほど回ったが、霧のため見通しが悪くすぐに退散。
予定よりずいぶん早く本日の宿「十和田プリンスホテル」にチェックインする。私としては珍しいリゾートホテル。でも、ここも健康保険組合から補助が出るので安く泊まれるのだ。
予約制の自然観察指導員が案内してくれる早朝散策を申し込む。


露天風呂にゆっくり浸かりリラックス。早く着いた分のんびり出来て良かった。
18時からフルコースの夕食。夏至に近く十和田湖の景色を見ながらの夕食はとても満足いくもので、安いハウスワインでも美味しく頂けた。
明日は早朝ハイキングがあるので早々に就寝。


翌朝は6時5分前にホテルのロビー集合した。
結局他の参加者は居ず、我々二人がガイドさんを独占し、曇り模様の中、6時にホテルを出発する。
十和田湖岸を散策。ものすごい種類の植物が自生しているそうで、ガイドさんはそういう自然に惹かれて京都から移住してきた。
特に紅葉の季節が圧巻で、京都の手入れされた真っ赤な洗練された紅葉とは違い、自然の力強さ溢れる紅葉だそうである。
一度その季節にお邪魔したいものである。
ガイドさんのお陰で楽しい1時間の散策を終えてホテルに戻った。


9時過ぎにホテルをチェックアウトし後は三沢空港から大阪に戻るだけである。楽しい旅も終わり、現実に引き戻されるが、もう次の旅のことを考えながら車を走らせた。
posted by おじんは旅人 at 15:28| Comment(0) | 青森県・秋田県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月22日

奄美大島の旅 − 鹿児島県 2008/6/8〜6/9 −

会社の島部(といっても4人)、第3弾となる島旅。
今回は奄美大島に行くことにした。
奄美にした理由は、沖縄本島と違いツアーが少なく、安く行くには第1弾の宮古島と同じくマイルがあるうちに行こうと言うことになったためである。
そういうわけで、JALのお供deマイルを使っての旅とあいなった。

朝の4時半に起き出しバナナにかぶりつき東京篠崎のアパートを出発する。
羽田空港に7時過ぎに到着、他の3人と合流。
8時15分発のJAL1953便はガラガラ。まあ、日曜日の朝から奄美大島に行く人間は限られているか。
定刻より少し遅れ、11時前に奄美大島に到着した。


奄美大島は周囲460Kmもあり鉄道は無いので、事前にレンタカーだけは予約しておいた。先ずは、昼食。ここは、やはり奄美大島名物の鶏飯(けいはん)を食べておかなければいけない。「鶏飯 ひさ倉」に直行。鶏飯は美味しかったが、こんなんやねんやという感じだった。お店が観光客相手だからだろうか。

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さて、昼食後。奄美諸島は6つの有人島から出来ているので、島部としては行ける島には行っておきたい。

そこで、「男はつらいよ」のロケ地、加計呂麻島に向かう。加計呂麻島は奄美大島の南に位置している。奄美空港は奄美大島の北の端。2時間掛けて奄美大島の東側を縦断し、奄美大島の南端、古仁屋に行く。

古仁屋港から14時発のフェリーで加計呂麻島の瀬相港に上陸。まだ夏のシーズン前と言うこともあり、ほとんど人がいない。

目的地は、「フーテンの寅さん」のロケ地である諸鈍長浜にディゴの並木を見に行くことにした。
港からのディゴの並木までの途中にスリ浜と言うリゾートっぽい場所があり、そこでしばし休憩。人がいないので、ホントにのんびりできいい気持ち。リフレッシュし出発。

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ディゴの並木や寅さんのロケ地である諸鈍長浜は、素朴でキレイ。今まで色々な土地に行ったが3本の指に入るいいところだった。寅さんみたいにここでのんびり暮らしたいものである。

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が、そうは行かず早々に引き上げに掛かる。
加計呂麻島から奄美大島への戻りは、往きとは違う生間港から15時55分発のフェリーに乗った。


奄美大島に着くと大雨。西岸を北上し名瀬に向う。17時半名瀬のホテルニュー奄美にチェックインした。
ありがたかったのは、このホテル、大浴場が付いていたので雨で冷えた体をゆっくり労わる事が出来た。

さて、島部の最大のイベントである夕食!!
雨がひどく外に出るのはいやになるが、事前にとりあえず調べておいたお店「新穂花」に出発。
奄美大島の商店街の近くのはず。行ったり来たり、、、何往復かしたが、店が無い。
どうも、閉店したらしい。う〜〜ん、、ぼうぜん。。。

もうこうなれば人に聞くしかない。ちょうど商店街を歩いていた地元の中年のカップルにいいお店がないか尋ねた。

いやぁ〜なんという親切な人達だろう。行き付けの店を紹介して下さったうえ、予約まで入れてくれ、あまつさえ十分にしてもらったのに雨が降っているからと自分たちの車で店まで送って下さった。感謝感激雨あられ!!
自分たちは今日は行けないが十分楽しんできて下さいねと言う嬉しいお言葉に後押しされ、紹介されたお店「喜多八」に入店。

お店のマスターにお勧め料理を聞き、野菜中心の島の料理を頂き、お客さんにはお勧めの焼酎を聞き、飲み食いを堪能した。


お腹もいっぱいになり、雨も小降りになった。
今晩しか遊べないので、今度は喜多八のママさんにお勧めのスナックを教えてもらう。
ここでもまた、お店まで案内してもらった。なんて奄美の人達は親切なんだ!!!
スナック「ファミリー館」でワーワーと騒ぎに騒ぎ、日付けが変る頃、店を出てラーメンを食べてホテルに戻った。
とにかく、安くて楽しい夜だった。


翌日、やはり雨。
雨がひどいので本日の作戦を皆で練り直す。
先ずは、名瀬の西にある大浜海浜公園に行く。雨が小ぶりになったので、海をしばらく鑑賞する。ここはウミガメノの産卵地で「日本の海水浴場55選」にも選ばれている。天気が良ければキレイな東シナ海が見れたはずだが…。

奄美大島ではまだ北西側だけ行っていないと言うことで北西側をドライブ。
しかし雨のため車の外に出れず車内から観光。名瀬に戻る途中、大型のショッピングセンターがあったので土産購入や奄美の野菜などを見学に立ち寄る。昨日、居酒屋で教えたもらった焼酎「長雲」を探したが売っていなかった。

いったん、名瀬に戻り昼食。
鳥しん」というお店に行く。一見こ汚い店だったが大当たり。初日の「ひさ倉」より断然美味しかった。
鶏飯にニガウリ炒め、油ソーメンなどの郷土料理を堪能。どれも美味しく機会があれば夜も来たいお店であった。

食後、名瀬の酒屋さんに寄り「長雲」を発見。25度や30度、5合瓶や一升瓶いろいろあったが迷わず度数の高い30度の5合瓶をケース買いし自宅に送ってもらった。大阪でゆっくり飲もうっと。

名瀬を離れ、最後の観光「奄美パーク」に寄り早めに空港に行く。
19時の便までまで時間があるので、空港で軽く飲み、楽しかった奄美旅行は終了した。
posted by おじんは旅人 at 10:59| Comment(0) | 鹿児島県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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